産後、数々のトラブルにみまわれ、まさかの産後うつに陥った私。
出口の見えないトンネルからいつ抜け出せるか分からない絶望の日々でしたが、生後2ヶ月を過ぎた頃から、やっと回復の兆しが見え始めました。
そして生後3ヶ月、ついに里帰り出産を終えて自宅に戻ることになりました!
ずっと助けてくれていた両親がいないと思うと不安でいっぱい…
そんな我が家の、生後3ヶ月の赤ちゃんの様子や1日のスケジュールをまとめました!
生後3ヶ月のママの様子
◆里帰り終了!親子3人の生活へ
冒頭でも書きましたが、ついに里帰りを終えて実家から戻ってきました!当初は産後1ヶ月程度で戻る予定でしたが、産後うつの症状が思いのほか長引いてしまい、この時期まで伸びてしまいました…。
(病んでいた時期の私の状態をまとめたページもありますので、良かったらご覧ください)
いつも助けてくれた両親がいない環境でちゃんと赤ちゃんのお世話ができるか、不安でいっぱいでした。でも「つらかったらまたいつでも戻ってきたらいい」という両親の言葉が心の支えになり、戻る決意を固めることができました。(つらかったらすぐ実家に戻るのは甘い!と思われるかもしれません。でも産後うつで心も体も疲弊していた私には、“いざとなったら助けてもらえる場所がある”と思えることが心の支えとなったのです。)
そして始まった、夫と赤ちゃんとの3人の生活。
初めは不安でいっぱいでしたが、実はなかなか順調な日々を過ごせています!
連休に合わせに戻ってきたので、数日間は夫と二人でじっくり赤ちゃんの相手をすることが出来たこともあり、特にトラブルもなく赤ちゃんは新しい環境に慣れてくれました。心配をよそに初日から夜もしっかり寝てくれました。
そして、コロナ禍をきっかけに夫は在宅勤務がメインに変わり、連休が明けてからも夫は基本的に家にいました。自分以外の誰かが家にいてくれていると思うと、思いのほか心が落ち着きました。
また、心配性で考えすぎな性格の私は、赤ちゃんのことですぐに悩んだりパニックになりがちでした。でも気楽な性格の夫が「考えすぎだよ」「大丈夫だよ」「何とかなるよ」とドン!と構えていてくれることで、適度に肩の力を抜いて赤ちゃんと接することが出来るようになりました。(時にはその気楽さにイラッとする事もありましたが、それ以上に助けられました!)
◆抜け毛が凄いことに…
私はもともと抜け毛が多いタイプ。妊娠前は髪を洗う度に「カツラ取れた?」と思うぐらいの塊が抜けていました笑。そんな私でも妊娠して安定期に入ると急激に抜け毛が減り、毛量が増加。結んだ髪の毛の束は妊娠前に比べ1.5倍くらい太く感じる程でした。(言い過ぎかもしれませんが、そう感じるぐらい明らかに毛量が増えていました!)。
そして日は過ぎ、無事出産。増えた毛量にもすっかり慣れ、それがデフォルトのようになっていました。ですが生後3ヶ月を過ぎると、それは突如としてまた私の目の前に現れたのです。そう、髪を洗った後に現れるカツラのような大量の抜け毛の塊…。すっかりその存在を忘れていたので、久しぶりにそれを見たときには一瞬何か分かりませんでした。そして数秒後に思い出したのです。今の毛量が束の間のものだったということを…。
その日を境にどんどんと毛が抜け始め、妊娠前よりもむしろ抜け毛が増えました。そして1ヶ月もしないうちに、以前の毛量に逆戻り。この調子で抜け続けると、妊娠前より毛の量が減ってしまいそうな勢いです…。泣きたい…。
調べてみると、個人差はありますが、あと数か月したら抜け毛が落ち着くようです。その後は少しずつ新しい毛が生えてきて、次第に妊娠前の毛量に戻るようなので、もう少しの我慢ですね…。
というか、髪の毛まで抜けるなんて、ママって大変過ぎませんか…?泣
生後3ヶ月の赤ちゃんの様子
◆お宮参り&お食い初め
私の体調不良のせいで延期になっていたお宮参りと、百日祝いのお食い初めを行いました!
まずお宮参り。
スタジオアリスで写真撮影&衣装をレンタルして、そのまま家の近くにある神社にお参りしてきました。土曜日でしたがコロナ禍&真冬ということもあり人はまばら。御祈祷は団体さんと私達家族の二組だけでした。
おかげで赤ちゃんもそこまで暴れずに無事終えることができました。(途中で泣き出しましたが、おしゃぶりで乗り切りました!)
そして家に帰ってきたら、今度はお食い初め。料理を作る余裕はなかったので、御祝い膳は事前にネットで購入しておいたものです。赤ちゃんはまだ食べられないので夫婦で美味しくいただきました!美味!
スタジオアリスでレンタルした衣装が翌日返却でOKだったので、お食い初めの写真撮影でも使えてとても助かりました!
写真撮影・お宮参り・お食い初めを1日で行ってみましたが、かなり疲れました…。
でも、まとめて済ませると衣装をそれぞれ用意する必要がなかったので、それは良かったかなと思います!
◆スワドル卒業!
新生児からずっと愛用している、なかなか寝ない我が子に対しての最終兵器、スワドル。
それまで1~2時間しか寝てくれなかった我が子が、スワドルを使うと嘘のように4時間以上続けて寝てくれるようになり、もはや無くてはならない存在になっていました。
私が購入したスワドルは、商品としては生後4ヶ月頃まで使用OKとなっています。
でも寝返りをするようになると窒息のおそれがあるので使うのは控えた方がいいという情報をネットで見て、そろそろ卒業を意識しないといけないなと思っていました。
ですが、スワドルをしないといつもすぐ起きてしまうので、使わないで寝かせるのが怖くなっていました…。
そんな時、ちょうど生後3ヶ月になるタイミングで大型連休があり、夫が私の実家に連泊することになりました。私が「スワドルを卒業するのが恐い」と相談すると、気楽な夫が「大丈夫っしょ。今日試しに緩めに巻いて寝かせてみたら?俺いるし。」と言い出したのです。
内心、『大丈夫な訳ないじゃん!きつく巻いてあげないと絶対1時間で起きるし!何も知らないで適当なこと言って…!』と思いながらも、夫の言うまま緩めに巻いて寝かせてみたところ…。
なんと、いつもより長い7時間も続けて寝てくれたんです!
偶然かなと思い、次の日以降は何も巻かないでみたところ、連日7時間近く寝てくれる我が子。
え、こんなに簡単にスワドル卒業出来るの?!私が考えすぎだったの?!とビックリ。
恐らく、生後3ヶ月を迎え、モロー反射がだいぶ治まってきていたんだど思います。でも夫の一言がないと私はなかなか一歩を踏み出せなかったと思います。
私が考えすぎる性格なので、真逆のお気楽な性格の夫にはイライラすることが多いのですが、この件以降、育児においては夫の気楽さがいい方向に作用することがあると気付き、少し感謝しています。
スワドルをなかなか卒業できない赤ちゃんもいると聞くので、とても運が良かったなと思います!
◆首すわり完了!
生後2ヶ月でだいぶしっかりしていた首ですが、生後3ヶ月を過ぎるとほぼほぼ安定。抱っこの時に頭を支えなくても自分でしっかりと顔を垂直に保てるようになりました!
こうなるとお世話がだいぶ楽です!
これまでは何をするにも常に首を支えてあげる必要があって細心の注意が必要でしたが、首がすわるとさっと抱き上げることが出来るし、何より抱っこが楽!
お世話をする私の心にも少し余裕がでてきましたー!
◆沐浴卒業!
里帰り中の3ヶ月間、実はずっと沐浴でした。。
1ヶ月健診で無事入浴OKのゴーサインが出たのですが、首もすわっていないフニャフニャの赤ちゃんを洗ってお風呂に入れるのがどうしても怖くて…。
新生児を寝かせて使えるバスチェアがあればその心配もないかと思いますが、「今買うと里帰りから戻る時に荷物になるしなー…何だったら沐浴で特に困ってないし…」と、ズルズルと沐浴を続けていました。
ですがついに里帰りを終え家に戻ってきたので、これを機にバスチェアを購入して沐浴を卒業することに!
私が購入したのは、新生児期から使えるアップリカのバスチェア。
リクライニングを倒して赤ちゃんを寝かせ、そのままの体勢で洗うことができるタイプです。
使い始めたのはちょうど首がすわってきた頃でしたが、これのおかげで膝で洗って滑って落としてしまう心配もなく、私でも安心してお風呂に入れてあげることが出来ました!
無事沐浴を卒業できて良かったです!
◆縦抱っこ大好き!
首がすわると同時に、横抱きよりも縦抱きを好むようになりました!
きっと、縦抱きの方が周りの景色をたくさん見れるし、抱っこする人とより体が密着するからかなと思います!
ずっと横抱きオンリーだったため、慣れるまでは「縦抱っこ怖い!難しい!」と思っていました。
でも慣れると縦抱っこの方が楽だと感じるまでになりました!
ただ、縦抱っこをしていると、今更ですが「新生児期が終わってしまったんだ~」と実感して、少し寂しくも思います。
◆よだれダラダラ。スタイの交換が大変!
最近になって急によだれの量が多くなり、1日に何度も(多い日には10回くらい)スタイを交換しています。
今までは西〇屋のお手頃価格のスタイをさせていたのですが、よだれの量が凄くてスタイがすぐにびちゃびちゃになってしまい、ついには服まで浸透。そのせいで首元が赤く荒れてしまいました。
もちろん口回りもよだれで真っ赤。こまめにスタイを替えたり、ガーゼで優しく拭き取って保湿をしたりもしていますが追いつきません。
そこで少しでも効果があるようにと、防水タイプのスタイを購入!防水のおかげで服まで浸透することはなくなりました。ただスタイ自体は濡れてしまうので何度も交換が必要ですが、その交換の頻度も前よりだいぶ減りました。
そして3ヶ月健診のタイミングで皮膚の薬をもらい、毎日朝晩+赤みが気になるタイミングで塗っています。薬を塗ると荒れが少し治まってきたので、このまま継続していこうと思っています。
◆寝返りしたいけど出来ない…
ある日、リビングのお昼寝布団に赤ちゃんを寝かせてテレビを見ていたら、自分も見たいのか、突然テレビの方に体をくねらせ始めました!
赤ちゃん的にその動きが楽しかったのか、それからというもの、テレビに関係なく体をひねっては寝返りらしきものに何度も挑戦するようになりました。特に寝返り練習などはしていなかったので、突然のやる気にビックリ。
ただ、「もうほぼ寝返り出来てるじゃん!」ってところまで体をひねるのに、その先の最後のゴロンがどうしても出来ず、コテンと仰向けに戻ってしまうんです。その様子が可愛くて仕方ありません!
それでも諦めずに何度も挑戦しているので、もう少ししたら寝返りできるようになるかもしれません。
◆哺乳瓶を自分で持ちたがる!
生後2ヶ月頃から哺乳瓶に手を添えることはあったのですが、
3ヶ月になると、ほぼ自分の力だけで哺乳瓶を持てるようになりました!!
ただ角度の調節はまだ出来ないようで、瓶が下がって乳首の方までミルクがいかず永遠に飲めないので、そっと手を添えて角度をつけてあげています。
◆うんち漏れ多発!Mサイズに変えるべきか…
最近、バウンサーに乗せていなくてもウンチが漏れるようになってきました…。(バウンサーでのうんちは100%漏れます。)
まだ足の付け根やお腹に痕ができていないので、体に対しての大きさは問題ないかなと思うのですが、ウンチ漏れの処理が尋常じゃなく大変で…。
今あるオムツのストックがなくなったらMサイズに切り替えようかなと考え中です!
オムツのサイズアップのタイミングって悩みますよね~。
◆夜間、ミルクを飲まないでも寝るように!
里帰り中の私の実家に、夫が泊まりに来ていたある夜。
夫が来ている日の夜中のミルクは夫担当なので、私は赤ちゃんが泣いてもそのまま寝ていました。
朝になって枕元に置いてある夜中用の哺乳瓶を確認すると、なんと未使用のまま!急いで夫を起こして確認したところ、『赤ちゃんが泣いたので抱っこしたら寝てくれたのでそのまま寝かせた』とのこと。いつもなら泣いて起きたらすぐさまミルクをあげますが、どうやら寝ぼけていて『抱っこして寝た=このまま寝かせよう』となったようなのです…。
その時点で朝の6時過ぎ。
前日の22時頃にミルクを飲んでいたので、かれこれ8時間ほど経っていることになります!こんなに長時間ミルクをあげなかったことがないので、慌てて赤ちゃんを起こしてミルクをあげました。授乳間隔がかなり空いてしまって心配でしたが、その後、特に体調面は問題なさそうで機嫌も良く安心しました。
ちょうど2回目の新生児訪問のタイミングだったので助産師さんにこの話をしたところ、以下の回答をいただきました。
・体重が毎日順調に増えている
・日中に1日の基準量のミルクをちゃんと飲めている
・機嫌がいい
・おしっことウンチがちゃんと出ている
これらをクリアしていれば、夜中のミルクをあげなくても大丈夫、との事でした。
ただ、「ミルクを飲むまで泣いて寝ないようならミルクをあげて寝かせた方がパパ・ママが楽だよ。」とのこと。
そこで、生後3ヶ月の3週目あたりから、夜中(22時から6時まで)に泣いたらとりあえず5分間抱っこしてみるキャンペーンを始めました!5分抱っこして寝たらそのまま寝かせる、寝ないようならミルクを飲ませて寝かしつける、といった感じです。
するとなんと、今のところ毎回5分の抱っこで寝てくれるんです!これにはびっくり。このまま順調に進むかは分かりませんが、今のところ夜間のミルクはあげないで済んでいます。
生後3ヶ月 赤ちゃんの睡眠時間
生後2ヶ月に昼夜の区別が少しつきはじめ、昼は起きている時間が多くなり夜は長く寝てくれるようになった我が子。
生後3ヶ月になるとさらにリズムが整ってきて、ご覧の通り、夜にまとめて寝て日中は短い睡眠を何度か、という形で安定してきました。
そして2週目からは、夜間にミルクを飲まないでも抱っこで寝てくれるようになりました。
そして生後3ヶ月3週目に、ついに里帰りを終えて夫との家に戻ってきました!
すると不思議なことに、実家にいた頃よりも更に夜にたっぷり寝てくれるようになったのです。
21時過ぎに寝て7時まで起きない日も。
在宅勤務の夫が仕事の休憩時間などに沢山遊んでくれるからなのか、実家にいたペットに沢山吠えらるストレスから解放されたからか、私自身が夫が傍にいてくれて心に余裕ができてそれが赤ちゃんにも伝わっているのか。
原因は分かりませんが、私も夜にゆっくり寝られるようになり、体調はだいぶ良くなってきました。
昼夜逆転していた生後1ヶ月頃と比べると、その差は明らか!
こんな日が来るなんて夢のようです!!
産後うつで毎日に絶望していた私に、その苦しい日々も終わる日がくるんだよと教えてあげたいです・・・!
本当に本当に楽になりました・・・!!!
生後3ヶ月 赤ちゃんの授乳量・授乳間隔
授乳回数は、無事に5回で安定しました!
授乳時間についても、朝起きる時間やお昼寝のタイミングによって若干前後しますが、だいたいリズムが整ってきました!
そして3週目に里帰りを終えて戻ってきたら、さらに時間が一定になってきました!
実家には定年退職後の両親と育休中の私しかいなかった為、朝は目が覚めたら起きるという生活でした。ですが夫との家に戻ってきたら、仕事をしている夫に合わせて毎日決まった時間に起き、決まった時間に寝る日々。
起床時間と就寝時間が毎日一定になったことが、赤ちゃんの生活リズムが整ってきた大きな要因かと思います!
赤ちゃんの機嫌やお昼寝の時間によっては30~1時間ほど前後しますが、おおよそ以下の時間帯にミルクをあげるようになりました。
だいたい3時間~3時間半ぐらいの間隔。
1回目 08時30分頃
2回目 11時00分頃
3回目 14時00分頃
4回目 17時50分頃
5回目 21時00分頃
この時期、授乳回数が5回の場合、一回のミルク量は200mlが基準。(雪印のすこやかを飲ませています。)
ただうちの子は200mlをあげると吐き戻してしまうことがあり、様子をみながら180~200mlの間で微調整する日々。
(授乳間隔が狭まってしまった場合は更に減らしてみたり…試行錯誤中。)
生後3ヶ月 赤ちゃんの一日のスケジュール
生後3ヶ月後半、夜間のミルクがなくなった時期のスケジュールです。
前日の21:25~07:30 | 寝んね |
08:00 | 起きてオムツ替え。顔と体の保湿。 ミルク200ml |
ミルク後はご機嫌♪ ご機嫌な間に、急いで洗濯機を回し、掃除も済ませる。 | |
09:25~10:05 | 朝寝 |
起きてギャン泣き… 次のミルクの時間である11時まで、抱っこで家をウロウロしたりして時間稼ぎ。 | |
11:17 | ミルク200ml 飲んですぐウンチしたのでオムツ替え。 |
ミルク後はご機嫌♪ リビングでお遊び。歌いながら手足を動かしたり、オモチャを持たせたり。 寝てもらうため疲れさせようと必死。笑 | |
13:15~13:50 | お昼寝 私も一緒に寝落ち。 |
起きてギャン泣き… 抱っこしても何をしても泣き止まないで途方に暮れる。 | |
14:40 | ミルク200ml |
ミルク後はご機嫌♪ オムツ替えをしたら、またお遊びタイム。 手遊び歌を歌ったり、人形で遊んだり。 する事がなくなったので、抱っこしながら録画したドラマを見ました。 | |
16:30~17:10 | 夕寝 抱っこのまま寝ました! |
起きてギャン泣き… 夕方は一日で一番激しく泣きます。 何をしても泣き止まず、おしゃぶり投入。 | |
17:50 | ミルク160ml |
オムツを替えたら、赤ちゃんはバウンサーの上で待機。 録画した「いないいないばあっ!」を見てもらっている間に、急いで夕食の準備。 | |
18:45 | パパの仕事が終わったので夕食。赤ちゃんは引き続きバウンサーで待機。 食べながら頻繁に話しかけてなんとかご機嫌を保ちます。 |
20:00 | 私が先に一人でお風呂。出たら次はパパの番。 パパに呼ばれたら服を脱がせた赤ちゃんを浴室に連れて行き、洗ってもらいます。 その間に私は、ミルクを作って赤ちゃんの着替えを準備し、 急いで自分の髪の毛を乾かします。 赤ちゃんのお風呂が終わったらリビングに連れていき、手早く保湿して服を着せます。 |
21:00 | ミルクを持って真っ暗な寝室へ移動。 ミルク190ml 飲みながら寝ました! |
赤ちゃんが寝たら大人の自由時間。 録画したドラマを見たりSNSをチェックしたり。 赤ちゃんが泣き出した場合は、抱っこでまた寝かしつけします。 |
まとめ
以上、生後3ヶ月の様子でした!
里帰り出産を終えて家に戻ってきて夫と赤ちゃんとの3人の生活が始まったり、先延ばしになっていたお宮参りに行ったりと、大きなイベントが盛り沢山の一ヶ月でした。
そして、赤ちゃんの生活リズムがだいぶ整ってきました!
夜にまとめて寝てくれるようになったことで、私もゆっくり睡眠がとれるようになり、体調面がだいぶ落ち着いてきました。
生後3ヶ月を迎え、やっと赤ちゃんとの毎日を楽しめるようになってきました!
息子がこれからどんな成長を見せてくれるのか、わくわくドキドキです。
生後4ヶ月の様子はこちら⇩⇩