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出産時36歳の高齢出産。 初産。
そんな私が、無痛分娩で元気な男の子を出産するまでの記録です。
コロナ禍での出産、覚悟はしていましたが…
思っていたのと違う!想像の斜め上過ぎました!
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前回はこちら⇩

02:00
やっと柔らかいベッドで横になれたのですが、それでもなかなか寝つけません。
ひたすら目を閉じて体を休めていると、しばらくしてイトウさんが様子を見に来てくれました。
これからもこまめに来てくださるとのことでありがたいです🤗
熱はなし、血圧も大丈夫とのこと。
そしてこまめに水分を取るようにと言われました。
確かに喉は乾いています。
でもまた尿漏れをするのが怖くて、なかなか水分を摂る気にはなれませんでした…😰
仕方なくお茶をほんの少しだけ飲みました。
「麻酔が切れてきたら追加するので、生理痛ぐらいまで痛くなってきたらボタンを押してナースコールして下さい」
とのこと。
今のところほとんど痛みを感じません。
赤ちゃんいつ頃産まれるのかなー✨
02:30
麻酔のチューブが外れるのが怖くて、背中が擦れないようにひたすら横向きで寝ていたのですが、ずっと同じ体勢でいたので肩が痛くなってきました。
でも寝返りをしようにも、下半身は全く動かない状態で、しかも左腕には血圧計、右腕には点滴の針、お腹には赤ちゃんの心拍を測定するベルト、背中には麻酔チューブ。
そんな状態で上半身だけでモゾモゾ体の向きを変えるのが億劫で😖
肩の痛みを我慢して、ひたすら同じ姿勢で耐えました。
そして、体力を回復させる為に少しでも寝ないと!とひたすら目を閉じるのですが、脳が興奮しているのか相変わらず一向に眠れません。
静まり返った真っ暗な部屋の中。
聞こえるのは、一定時間毎に血圧計が自動で腕を締め付けるウィーンという音と、ベッドサイドの装置から赤ちゃんの心拍と陣痛の波が印字された紙がカタカタと吐き出される音だけ。
寝たいのに寝れず、する事もなく。
スマホに陣痛がおきてからのことをひらすらメモして過ごしました。
(このレポはそのメモを元に書いています!)
またこの病院はWiFiが使えたのでネットサーフィンがし放題で助かりました!
分娩室に行くまでのこの時間、1人で本当にすることがなくスマホが手放せなかったので、WiFiの有無は大きかったです!
そんな風に過ごしていると、だんだんと定期的な痛みが右腹を襲ってきました。
これは…😲!
もしや麻酔でさよならしたはずの陣痛では…!!
またやってきたのかお前ー😱!!
しつこいー😱😱!!!!
初めはチクチク程度の痛みでしたが、20分ほど経つと生理痛ぐらいの痛さになってきました。
イトウさんには生理痛ぐらいの痛さになったらナースコールをするように言われていましたが、もう少しでイトウさんが来てくれそうな時間になっていたので、コールはしないで耐えました。
陣痛の波がくる度に少しずつ痛みが増し、麻酔の時に渡された紙に書かれていた痛みの10段階でいうところの4ぐらいになってきた時、イトウさんが様子を見に来てくれました。
待ってましたーイトウさーーん😭😭!!!
すかさず
「4ぐらい痛くなってきました😰!」
と伝えると、
「ずっと左を下にしてるから麻酔が体の左部分に寄っちゃってるのかもしれないから、右を下にしましょう」
とのこと。
えー麻酔追加してほしいー😭
若干の抵抗を見せるも却下され、諦めてイトウさんに手伝っていただきながらゆっくりと寝返りをして逆向きになりました。
やっと違う体勢になれた…🤣
それだけで少し楽になった気がしました。
そしてこのタイミングで、友人が『安産に効くよ!』と言って渡してくれた小豆の存在を思い出しました。
私はその友人に聞くまで知らなかったのですが、陣痛がきたら小豆7粒を丸飲みすると安産になるというジンクスがあるんだそうです。
飲むといってもスープなどにして飲むのではなく、生のまま錠剤のように水で流し込んで飲み込むんです!
つらい😂!!
友人はそれのおかげかとても安産だったそうで、臨月中に会った時にわざわざくれたんです!
それを陣痛バックに入れていたのを思い出し、イトウさんにソファからバックを取ってもらい、小豆を取り出して水で一気に丸飲みしました。
これで安産になるならめっけもんです!!
お願いだから効いてくれー😣😣😣
ついでにスマホの充電が切れそうだったので、持って来た充電コードをイトウさんにコンセントに挿してもらい充電。
念の為と思い、2mの長いコードを買ってきていたので、何とかベッドまで届きました!
これは入院時に持って行って成功だったもの№1でした。
なお、点滴やNSTやらに繋がれながら暗闇の部屋に1人きりという状況は、かなり孤独を感じました…。
例えばこれが、昼間で部屋も明るく、旦那や母などの付き添いもいてくれたら、赤ちゃんが産まれるまでのこの貴重な時間を、きっと元気に楽しく過ごせたんじゃないかと思うんです。
でも、一人きり。真っ暗闇。静まり返った空間。
痛みはなくともとても疲労を感じました。
ただ、麻酔が効いているからまだよかったです!
この状況で激痛の陣痛にも耐えながらなんて考えるだけでつら過ぎます!!
麻酔のおかげで、何とか孤独な戦いにも耐えられたと思います。
続く⇩⇩
