【実体験】ドタバタ命名式!やり方は?色紙は?準備から当日までの道のり

0歳児

命名式とは、生まれた赤ちゃんとその子の名前を、親族やその土地の産神にお披露目する儀式のことです。

儀式や産神なんていうと、とてもかしこまったものに感じるかもしれませんが、現在は、生まれた赤ちゃんの名前を披露して家族の一員として迎え入れる行事として、フランクに行われることが多いです。


形式的なことに疎い我が家ですが、先日、本当にささやかながらの命名式を開催してみました

ただでさえ計画性のない私達夫婦。そこに産後で満身創痍な状況も加わって、かなりのドタバタな一日となりました。

ここでは、命名式までの珍道中と、ドタバタな当日の模様をお伝えします。

※SNSなどに溢れているオシャレな命名式とは程遠いです!笑
これを読んで「こうならないように気を付けよう!」と思ってくだされば幸いです。笑

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命名式までの道のり

そもそも命名式って何するの?

妊娠中から育児雑誌などで「命名式」という存在の情報は得ていましたが、実際にどんな事をやるのかよく分かっていなかった私
産後の満身創痍の中、必死にリサーチした結果、おおまかに以下のような流れで行うらしいと知ります。

  • 挨拶
  • 命名書のお披露目
  • 写真撮影
  • 乾杯からの食事会
  • 締めの挨拶

「いつも会ってる面々だけだから挨拶はなし」
「写真を撮る時に見えるから命名書のお披露目はいらない」
など独断で判断。

以下だけ行う超簡素な命名式に決めました。

①食事会
②命名書を持って記念撮影

日程決め

無事出産して退院した直後、まさかの救急車で運ばれるトラブルが発生!

命名式は、赤ちゃんが生まれた日を1日目と数え7日目の夜に行うとされていますが…

とてもじゃないがそんな状況じゃない!笑

とはいえ悩んで決めた大事な名前だったので、記念に残したいという思いが強く、日程を延ばして産後13日目に行いました


産後のママは、心も体も思っている以上にダメージを受けています。
無理せずママの体調が落ち着いてから行うことも考えましょう

また、体調によっては命名式を行わないという選択もしましょう。

その場合、親族には命名のお知らせだけをして、お宮参りの場でご家族へ赤ちゃんをお披露目する、というのもいいと思います!

場所決め

かつては父方の実家で行うのが習わしだったようですが、最近は習わしにとらわれずに自宅で行う人が多いようです。

ほど近い距離に実家や義実家がある場合は、声をかけて一緒にお祝いするといいかもしれません。
(後日「命名式やったの!?呼ばれてない!」なんて事になると厄介です…笑)

もしくは、命名式はパパ・ママだけで行い、生後1ヶ月のお宮参りは家族みんなでお祝いをする、というのもいいかと思います。

私は自分の実家での里帰り出産だったので、私の実家で、両親・夫・私・息子の5人で行いました

命名書の手配

略式の命名書は色々な場所で購入できます!

  • アカチャンホンポなどの赤ちゃん用品店
  • 育児雑誌の付録
  • ネット通販 などなど

ネット通販は、沢山の商品からゆっくり選べるので妊婦さんも安心です!
尚、最近はインターネット上に数多くのテンプレートがありますので、お金をかけたくない場合や急いでいる時にオススメです。


我が家はというと、出不精&コロナ禍ということもあり、ポチるだけで済むネット通販一択でした。
数あるデザインの中から吟味して選べるので、やはりネット注文が便利ですね!
スヌーピーの可愛い命名書を購入しました。

命名式で使用した命名書

ちなみに、注文するのが遅くなり、式の当日に届くというドタバタぶり。笑
そしてこの準備の遅さが、この後やっかいな事につながるのでした


妊娠中から命名式をやりたいとお考えの場合は、産後は想像以上にバタバタしますので、生まれる前から注文しておくと間違いないと思います!

もし命名式を行わない事になっても、命名書は長く飾っておけますし、何より記念として残りますので、買っておいて損はないかと思います♪

お祝い膳決め

命名式でのお祝い膳は以下を準備するのが一般的だそうで…

  • 赤飯
  • 尾頭付きの鯛
  • 煮物
  • お刺身
  • 天ぷら
  • 二枚貝のお吸い物

その他にも、ケーキや果物も併せて用意する方が多いようです。

ですが、先述の通り満身創痍の私…。
こんなご馳走、手作りする気力も体力も時間もない…

ということで、この時代は宅配サービスやケータリングで命名式のお祝い膳を手配可能ですので、積極的に活用するのをおすすめします!


私はこれまた動き出すのが遅く、「今からネット注文しても式までに間に合わない!」という状況になり、諦めて出前でお寿司をとって食べました

お寿司ということでちょっとしたお祝いの雰囲気もありつつ、家族全員の大好物ということもあり、結果みんな大満足となりました!

衣装決め

せっかくの機会ですので、赤ちゃんには可愛い恰好をさせてあげたいですよね。

我が家は、退院時にも使用したセレモニードレスを着せました!
セレモニードレスは、お宮参りなど様々なイベントでも活躍したので、買っておいて良かったアイテムの1つです☺

命名式でセレモニードレスを着る息子

私と夫は普段着で行いました。

とはいえ写真を沢山取る予定でしたので、せめてもの気持ちで私はお気に入りのワンピースを着用しました!
(産後すぐはまだまだお腹がポッコリの状態なので、ワンピースおすすめです!)

ドタバタ命名式 当日

食事会

当初はお昼に行うつもりでしたが、赤ちゃんのお昼寝時間・ミルクのタイミング・機嫌などの関係で、急遽夜に行うことに

本来は先に命名書のお披露目を行うものだと思いますが、家族全員「お腹減った…」という状態で、とりあえず先にお祝い膳(出前のお寿司)を食べました!笑

命名式で食べたお寿司
お寿司の写真を撮っていなかったのでイメージ画像でお送りします。笑

命名式の食事会といえば、命名の経緯最近の赤ちゃんの様子などを語り合って赤ちゃんの誕生をお祝いするものかと思います。

でも我が家の場合、なにせ毎日顔を合わせているメンバー、それらの内容はとっくに会話済。
話すことがない…。

ということで、テレビを見ながらただ美味しいお寿司を食べて終わってしまいました。笑

思ってたとの違う…

撮影会

お腹いっぱいになったところで、さぁ次は撮影会です!

どこまでもノープランな私達夫婦、ここで初めて命名書を開封します。

「筆ペンで名前を書くだけだからすぐ終わるよね」と余裕ぶっていた私。
開封して、赤ちゃんの写真を入れるスペースと、足形をとるスペースがある事を思い出し愕然。
(当然ですが自分で選んだ命名書です。笑)

時刻はもう19時。時間がない急げー!

ところが、ここからがカオスでした……

まず筆ペンで赤ちゃんの名前を書こうとするも、筆ペンが古すぎてカピカピ状態!ダッシュで近くのコンビニに買いに行く夫。
その間にプリンターで赤ちゃんの写真をプリントアウトしようとするも、なぜかパソコンのパスワードを忘れたと言い出す母。思い出した後もうまく印刷できず、悪戦苦闘。
そして、赤ちゃんが泣いて暴れるため、なかなかうまく足形がとれず…。
セレモニードレスへの着替えもあたふた。

命名書の手形・足形
大暴れの結果、こんなセンスのない手形・足形に…涙

やっとの思いで準備が終わったのが、なんと20時過ぎ!
家族みんな満身創痍です…笑

疲れたし時間がないしで、写真撮影は5分ほどで終了

本当はもっと色々なポーズで沢山写真を撮りたかったのですが…。
思ってたのと違う…

(自業自得です😭)


言うまでもないですが…笑
命名書への書き込みは、事前に時間が取れるタイミングで済ませておきましょう!

ネットで購入すると同時に代筆までしてくれるサービスもあります。
字に自信がない方はおすすめです!

足型などをとる場合も、赤ちゃんのご機嫌なタイミングで済ませておくと安心です!

まとめ

以上、我が家のドタバタ命名式でした。

ネットやSNSで、オシャレに飾りつけをした命名式の写真などが沢山アップされているかと思います。
そんな華やかさは皆無の、いたってシンプルな式となりましたが、命名書と赤ちゃんの写真は今でも一生の宝物となっています。

なので私は命名式を行ってよかったと思っています!

とはいえ、産後のママは、心も体も思っている以上にダメージを受けています。
体調によっては命名式を行わないという選択もしましょう。

そんな場合も、命名書だけでも書いておくと、命名の記念として一生の宝物になるのでオススメです!