生後9ヶ月。
ハイハイやズリバイで後追いをする赤ちゃんも出てくる頃ですね。
離乳食では、進みが順調な子は3回食を始める時期。
我が家も重い腰を上げて3回食をはじめましたが、想像通り前途多難。
離乳食のストック作りに追われる日々です。
そんな我が家の生後9ヶ月の赤ちゃんの様子をまとめました。
生後9ヶ月の赤ちゃんの様子
◆お外遊びデビュー
ハイハイがしっかり出来るようになったので、少しずつ外遊びも始めました!
コロナ禍だったこともあり、感染を恐れて月齢が低いうちは出来るだけ家で遊ばせていたのですが、家中をハイハイで動きまわる我が子を見て、そろそろ外の刺激も必要かなと感じたのです。
まずは、ショッピングモールにあるキッズスペースからスタート。
初めての人工芝の感触が嫌だったようで、とにかくギャン泣き。ほとんどその場から動かずに終わりました。
しかし何回か連れていくと少しづつ慣れ、次第にハイハイや掴まり立ちをするように。
次のステップは、ボーネルンドの遊び場『キドキド』。
ハイハイ赤ちゃん専用のエリアがあるので、生後9ヶ月でも安心です。
『ここなら絶対ご機嫌で遊んでくれるはず!』と期待して行きましたが、残念ながらうちの子はどのオモチャにも今ひとつハマらなかったようで、終始無反応…。思ってたのと違う…。
ちょうど買おうと思っていたビーズコースターがあったので渡してみましたが、全く興味を示さず。
買わなくて済んでよかった。笑
1時間ほど滞在しましたが、どのオモチャにもあまり興味を示さず、正直時間を持て余しました。
他のエリアでは沢山の子供たちが楽しそうに遊んでいたので、歩けるようになったらうちの子ももう少し楽しんでくれるかなと思いました!
◆絵本を読んで欲しい時は渡してくる
うちの子はとにかく絵本が大好きで、最近は絵本を読んでほしい時は「読んで!」という表情で絵本を差し出してきます。
そして一度読んであげるとなかなか終わらせてくれなくて、飽きるまで何度も何度も繰り返しさせられます…。
まるで一日中絵本を読んでいるような気分です……。
また、うちの子はこだわりが強くて、ページは必ず自分でめくりたがります。ただまだ1ページずつ上手くめくれないので、頻繁にページを飛ばしてしまいます。それを戻してあげようとすると「んー!!」と言って怒って手を弾かれます。我が強い…。
◆コロコロうんち
新生児期からこれまで、ずっとうんちは緩めでオムツに染み込んでいる状態でした。ところがこの頃になると、うんちの水分が減ってきて、オムツにのっぺりと乗っかっている感じに。
この様子だとウンチだけトイレに流せそうなので、オムツゴミ箱の匂い問題も解決しそうです!
それになにより、お尻を拭くのが格段に楽になりました!!
緩いウンチはお尻に広範囲に引っ付いていて拭き取るのが大変でしたが、最近の水分が減ってきたウンチだとそれがなくなり、拭き取るのが楽なのなんの!
夢のようですー!
◆おしゃぶりより指が好き!一日中指しゃぶり!
これまで、外出先でぐずった時や日中グズグズな時など、何をしても泣き止まない場面ではおしゃぶりを使ってきました。逆にいうと、『どうしても泣き止まない時はおしゃぶりを使えば落ち着いてくれる』という、いざという時に頼りになる最後の砦のような存在でした。
それが、ここ最近はおしゃぶりを咥えさせても自分で口から取ってしまうようになったのです!
いざという時の最後の砦がー!!
そのため、ぐずった時はひたすら抱っこするしかありません。困った…。
それとほぼ同じタイミングで、指しゃぶりが多くなりました。日中気付いたら指をしゃぶっています。
くせになると困るなとも思いましたが、指を咥えていると落ち着くようなので、今のところはやめさせたりせず見守るようにしています。
少し前まではおしゃぶりが癖になると怖いなーと思っていましたが、まさかの突然の卒業。
そして新たな悩みの種である指しゃぶりが始まるという…。
育児は悩みが尽きませんね。
◆おもちゃのボタンを押せるように!
我が家で大活躍している、【アンパンマンのよくばりすくすくウォーカー】。うちの子はこれで毎日のように遊んだり掴まり立ちをしたりしています。
このオモチャで一番便利なのが、左上の赤いリモコンと上部真ん中のアンパンマンの顔がそれぞれ取り外せるところ。持ち運んで遊べるので本当に便利です!
アンパンマンにはボタンが付いていて、押すと音楽やアンパンマンの声が流れます。
これまでは自分でボタンを押すことが出来なかったので私が押してあげていましたが、9ヶ月に入ると、器用に人差し指でボタンを押せるようになりました!自分で音を鳴らして遊べるようになり、1人遊びの幅が少しずつ広がってきました。
◆夜泣き終了?!
生後9ヶ月になったばかりの頃、2日に1回は夜泣きがありました。
一度泣き出すとなかなか泣き止まず、おしゃぶりを咥えさせても口から外してしまうので、暗闇の中ひたすら抱っこ。
1時間泣き続けることもありました。
睡眠不足できつかったですが、自分よりもずっと泣き続ける赤ちゃんの方が見ていてつらそうで可哀想で、抱き締めながら一緒に泣いたことも…。
(赤ちゃんがギャン泣きなのに、隣でイビキをかいて寝ている夫。こんな騒音で寝ていられるって不思議過ぎる…。)
ただそれも、生後9ヶ月の終わりごろには落ち着き、今はたまに泣いても数分で勝手に泣き止んでまた寝てくれるようになりました。
これって夜泣きが終了したって思っていいのでしょうか?!そうであって欲しいー!
◆オムツはMサイズからLサイズへ
朝のオムツ替えの時にオシッコが漏れている事が増え、足の付け根にも少しだけ跡がつきはじめました。
少し早いかなと思いつつも、ストックが無くなるタイミングでLサイズに変えてみました!
(ちなみに我が家ではメリーズとムーニーを愛用しています。)
結果、変えて正解でした!
大きすぎるかなと心配でしたが、そんなこともなくむしろベストフィット。朝のオシッコ漏れも無くなり、3回食で量が増えたウンチもしっかりキャッチしてくれます。
オムツって毎日何枚も使うので、ついついギリギリまでサイズアップを先延ばししてしまいがちだったのですが、今回のことで「小さいかなと少しでも思った時がサイズアップの時!」と悟りました!
◆ご飯用の椅子を購入!
今までは、アップリカのバスチェアをリビングに置いて離乳食時に使っていたのですが、月齢があがり食べる量が増えてくると、机があった方が食べさせやすいなーと思うようになってきました。
また、バスチェアの高さに合わせて私も床に座りながら食べさせている状況だったので、食べる量が増えて1回の食事時間が長くなるにつれて『椅子にゆっくり座って食べさせたい…』と思うように。
そこで、ついに赤ちゃん用のチェアを購入しました!
悩んだのが、ハイチェアとローチェアのどちらにするか。
現在の我が家の状況だとローチェアの方が使いやすいのですが、今後引っ越しをしてダイニングテーブルを買うかもしれないことを考えると、ハイチェアの方がいいのかなとかなり悩みました。
そこで色々探す中で、ローチェアとハイチェアに切り替えができるものを発見!お値段もお手頃だったので購入しました!
使ってみた第一声は『もっと早く買えば良かったーーー!!』。
私もソファに座って食べさせられますし、チェアについているテーブルにお皿を載せられるのも助かります。一度使うとこれがない生活は考えられません!!
そろそろ手づかみ食べを始める時期でもあったので、買ってよかったです!
◆ヨダレがあまり出なくなる
うちの子はとにかくよだれが凄くて、多い日には1日に8回もスタイを交換しなければならない程でした。
それが少しずつよだれの量が減ってきて、最近はスタイ無しでも過ごせるようになってきました!
洗濯や交換の手間がなくなったのはもちろんですが、何より首元の肌荒れが良くなったのが嬉しいです!
うちの子、よだれで濡れたスタイが肌に触れてしまうのが原因で、首元が赤く荒れてしまっていたのです。頻繁に交換するように意識して多少は治まっていましたが、なかなか完治まではいかず…。
それが、スタイを卒業したら見事にきれいになりました!
嬉しい反面、スタイがないと一気に赤ちゃん感がなくなり、少し寂しくもあります。
◆ソファの昇り降りを習得
リビング置いてあるソファは、一息ついたりテレビを見る時にいつも座る、我が家の定番スペース。
そんな私たちの様子を見ているからか、赤ちゃんはとにかくこのソファに興味津々。座らせてあげると上機嫌になります。
そして、少し前から自分でも上ろうとし始めるようになりました。ですが頑張ってもなかなか登れず、可愛いなーなんて思いながら見守っていたのですが。それがいつのまにか片方ずつ足を持ち上げることを身につけ、気付けば1人で上れるようになっていました!
1人で上った時の満足気な顔は忘れられません!
そして気付いたのですが、問題は降りる方でした…。
はじめは頭や手から降りようとするので、とにかくヒヤヒヤしました。「足から降りようねー」とレクチャーするも、理解している素振りは一切なく。
そしてある日、インターホンが鳴って一瞬目を離した隙に、なんとソファの上から落ちてしまったのです!ソファにのぼっている間は目を離さないよう気を付けていたのですが、とっさの事でつい油断してしまいました…。
幸いなことに怪我はなく、数分泣いたらすぐにご機嫌になりました。ソファの高さが30cmもなかったのでその程度で済みましたが、赤ちゃんのお世話は本当に一瞬たりとも油断できないと改めて痛感しました…。
ところがこの日を境に、何故か赤ちゃんがソファから降りるのに慎重になり、気付けば自然と足からゆっくり降りられるようになりました!
落ちた痛みがよっぽど身に染みたのか…、思いがけずソファの昇り降りを習得した我が子でした。
生後9ヶ月の睡眠時間
【朝】たっぷり寝て、寝起きも爽快!
夫が在宅勤務がメインなので、我が家の朝はゆったり遅め。
ところがこれまで赤ちゃんは早起きで6~7時には1人起きてゴロゴロ転がって遊び、飽きたら両隣りの私達を起こしてくるのが日課でした。
それが最近は8時過ぎまでぐっすり寝るようになり、逆に私達が起こすようになりました。
これで寝起きがグズグズだと最悪ですが、幸い相変わらず寝起きは良く、すぐにムクっと立ち上がってリビングに行きたがります。
保育園に通い初めても今のまま寝起きがいいといいのですが、どうなることやら。
【日中】お昼寝が1回になる日も
生後8ヶ月にお昼寝回数が2回に減りましたが、9ヶ月を過ぎると1回だけの日が出てきました。
このまま1回で安定するかなと思いましたが、夕方頃に疲れてもう一度寝てしまう日も。
お昼寝の回数や時間帯を毎日一定にした方がいいかなと思いつつ、眠くないタイミングで寝かせようとすると大泣きして逆効果なので、我が家では眠そうな時に寝かせています。
こんなゆるゆるなスタイルでも、月齢が進むにつれて自然とお昼寝が3回から2回に減ったので、いずれ1回で安定することを期待して気ままにやっていこうと思っています。
【夜】寝る前はお布団でゴロゴロ
夜は、暗くした寝室で最後のミルクを飲ませます。
生後6ヶ月頃まではミルクを飲みながらウトウトしてそのまま寝てくれる事がほとんどでした。
ですがそれ以降はミルクで寝てくれることはほぼ無くなり、飲み終わったら布団でゴロゴロするようになりました。
最近は暴れたり泣きわめくことはありませんが、長い日は30分以上起きたまま布団の上をあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
隣で横になっている私の体によじ登って遊んできますが、無視して寝たフリ。
目を閉じて微動だにせず、ひたすら『寝ろ~寝ろ~』と念じます。寝かしつけをしながら寝てしまうというのは育児あるあるだと思いますが、私はなんとしても自分の時間が欲しいので、そのまま寝てしまうことはほとんどありません。
『意地でも寝ない!』という強い意志のもと寝かしつけに挑んでいます。笑
生後9ヶ月の離乳食の進み具合
魔の3回食スタート
数ヶ月前からずっと恐れていた3回食。
何が嫌って、2回食ですでに離乳食のストックが1週間ともたず無くなるのに、3回食となると単純計算で1.5倍。とにかく離乳食作りがこれ以上大変になるのが怖かったんです。
あと、2回食の合間のミルクだけのターンが楽で楽で…。そのターンで小休止というか、一息ついているような状況だったので、そのターンも離乳食をあげるとなるともう体感的には一日中ご飯をあげている感覚になりそう!という恐れもありました。
ですがあまり先延ばしにするわけにもいかず、9ヶ月2週目頃に重い腰をあげました。
そして実際に3回食を始めてみると、予感的中。
離乳食のストックは作っても作ってもすぐなくなるし、離乳食をあげおえて少し遊んだらもう次の離乳食。
キツイ、キツ過ぎる…。
唯一の救いが、モグモグが上手になってきたこと。離乳食後期に突入したので、食材の大きさを5~7mm程度に変えてみましたが、上手にモグモグして食べてくれました。
おやつの赤ちゃん煎餅も手で持ってポリポリ食べるので、「これはついに手づかみ食べの時期では!?」と思い、試しにおやきを作ってみたところ、これまた上手に自分で手で掴んで食べてくれました!やったー!
手づかみ食べのメニューは作るのが少し面倒なのですが、手づかみ食べをしてくれると食べさせる手間が減るので、私的にはかなり楽!
なので、これからどんどん手づかみ食べを進めていこうと思っています!
食後のミルクをやめてみる
うちの子はとにかくよく食べる子で、2回食の終わり頃には基準量の約1.5倍ほどを食べていました。
3回食が始まってもそれは変わらず、見ていてびっくりするぐらいの量を完食。
これまでは食後にミルク100gほどを与えていましたが、こんなに食べているなら栄養は大丈夫かなと思い、食後のミルクをやめてご飯と一緒にストローマグで白湯や麦茶を飲ませるようにし、ミルクは寝る前の1回だけに変えてみました。
変更後もおしっことうんちの回数は順調で変化なし。毎日元気そうなので大丈夫かなと思っていましたが…。
なんと、9ヶ月検診で体重を指摘されてしまいました…。
7ヶ月検診の時より増えてはいるのですが、増加の線がゆるやかになってしまっているとのこと。
そこでミルクを寝る前だけにしたことを伝えると、「駄目だよ!この時期はまだミルクをもっと飲ませないと!食後に欲しがるだけあげて!」と言われてしまいました…。
その為、来月にお肌の様子を見てもらうついでに体重の増加もチェックすることに。
基準量の1.5倍も食べているのに体重があまり増えていないなんて…。ちょうど歩き始めた時期なので、その影響もありそうですが…。
やっと食後にミルクを欲しがらなくなってきたので、ここでまたミルクをあげると逆戻りしてしまいそう…。
悩んだ結果、食事にミルクを盛り込むことにしてみました!
ミルクパン粥、クリームシチュー風スープ、ミルクリゾットなどなど。とにかく一回の食事のどれかにミルクを加えて与えるように意識しました。
すると、1ヶ月後には無事体重が増加!頑張って良かったー!
当面はこの調子でミルクを食事にうまく取り入れていこうと思います。
生後9ヶ月の1日のスケジュール・生活リズム
生後9ヶ月のある日の1日をまとめました。
日によって時間や内容は変わりますが、おおよそこのような流れで過ごしています。
(私が出不精且つコロナ禍ということもあり、公園に行かない日が多いです。ですがそろそろ赤ちゃんが歩き出しそうなので、外に連れ出す習慣をつけないといけないなと…思っているところです。)
08:40 | パパ起床。赤ちゃんを起こしてリビングへ。 しばらく布団の上でご機嫌ゴロゴロ。 顔をペシペシ叩いて起こされてパパ・ママも起床。 |
09:30 | オムツ替え&着替え。 離乳食 パクパクと一人で手づかみ食べ、10分ほどで完食。食後は歯磨きに悪戦苦闘。 その後は、私が洗濯や掃除などの家事をしている間、オモチャで遊んで待ってもらいます。 時々一緒に遊んだり絵本を読んだり。 |
10:30 | ウンチしたのでオムツ替え |
11:55 | ウンチしたのでオムツ替え |
12:00 | パパの昼休憩に合わせて昼食。 その間赤ちゃんはベビージムにつかまり立ちさせて待機。 (最近じっとしていてくれず悪戦苦闘中…。) |
13:00~14:05 | 寝んね |
14:25 | 離乳食 パクパクと一人で手づかみ食べ、10分ほどで完食。 あまりに大暴れするので歯磨きを断念…。代わりにガーゼで拭きました。泣 |
15:00 | ウンチしたのでオムツ替え お遊びタイムです!とにかくいっぱい遊んで疲れて夜寝てもらう作戦です。 絵本を読んだり、ハイハイで追いかけっこしたり、積んだブロックを倒したり。 私が疲れたら録画したドラマを一緒に見て休憩することもあります。 |
17:00 | 夕食作り開始。 その間、赤ちゃんには録画してある「いないいないばあっ!」を見てもらうのが日課。 ピカピカブーが大好きで、どんなに泣いていても泣き止むほど! |
18:30 | 離乳食 手づかみ食べで10分で完食!食後の歯磨きは、夜なので大暴れしても意地で磨きました! |
19:00 | パパの仕事が終了次第、夕食。遅くなる場合は先に食べることもあります。 食事中、赤ちゃんは大人しく待っていてくれずに暴れるので、パパと順番に抱っこしながらその間にもう一人が食べます。 食後は食器洗い担当と洗濯物を取り込む担当に分かれます。 |
20:00 | ウンチしたのでオムツ替え |
20:15 | お風呂タイム ①まず私が入浴。 ②次にパパが入浴。その間に私は顔の保湿。 ③パパに呼ばれたら赤ちゃんをお風呂に連れて行きパパに洗ってもらう。 その間に私はミルクを準備して髪の毛を乾かす。 ④パパに呼ばれて赤ちゃんを受け取り、リビングで保湿。オムツと服を着せる。 |
21:15 | ミルクを持って暗くした寝室へ移動。 ミルク240ml |
21:30 | ミルクを5分もしないで飲み干し、布団の上をゴロゴロ転がる。 私は隣で横になってひたすら寝たふり。体をよじ登ってきてもひたすら無視。 今回は15分程度ゴロゴロしたら寝てくれました! |
赤ちゃんが寝た後は夫婦それぞれ自由時間! だいたい12時頃には寝ます。 |
まとめ
以上、生後9ヶ月の我が子の状況でした!
よだれが減ってスタイを卒業したり、手づかみ食べをマスターしたりと、成長を感じる1ヶ月でした。
しかしやっぱり3回食は大変ですね。
食べ終えて、少し遊んだらまた離乳食。1日中離乳食をあげている感覚に陥っています…。
そして生後6ヶ月につかまり立ちをしてから、特に歩き出す気配がないまま早3ヶ月。
手押し車を押して歩く姿がさまになってきたので、そろそろ歩き出しそうな予感です!
生後10ヶ月の様子はこちら⇩⇩